カンボジア・タイ編

無職長期旅行その2 第4章


19日目 カンボジアに入国してプノンペンを観光

 朝6時過ぎに起きて、シャワーを浴びて、7時過ぎに出発。お腹の調子がおかしい。
 すぐ外でフランスパンのサンドイッチを売ってたので、それを食べる。そして、旅行社のとなりのカフェでアイスコーヒーを飲む。
 7時45分に旅行社で待ってるとワゴンが来て、それに乗れと言われる。ワゴンに乗り、ちょっと走ったところで、大きなバスに乗り換える。なかなか快適なバス。バスの中で、カンボジアのビザ代を支払う。
 それから1時間くらい走っても、まだホーチミン市内だった。
 市内を抜け、1時間ちょっとで国境に着く。手続きは全てバスの人が手配をしてくれるので、とても楽。ビザの写真すらいらなかった。カンボジアに入るとすぐに休憩。まだパスポートは返してもらってない。休憩している間に手続きをしててくれるみたい。チキンのカレーみたいなのを食べる。
 再びバスに乗るとパスポートを返してくれる。ちゃんとビザも取れている。
 しばらく走ると、川がある。メコン川か。バスごとフェリーに乗る。
 14時過ぎにプノンペンに到着。しかし、現在地がよくわからないので、バイクタクシーで地球の歩き方に書いてある宿へ行く。シングルでエアコンつきの部屋に決める。
 そして、まず明日のシェムリアップ行きのバスのチケットを買う。
 そしてバイタクで王宮へ。王宮を見て、周りを少し歩いて、またバイタクで宿へ戻る。
 宿のカフェでビールでも飲もうとしたら、日本人の女性から声をかけられる。18時から他の日本人と日本食を食べに行くというので、一緒に行かせてもらうことにする。とりあえずビールを飲んで待つ。すると他の日本人も来て、5人で食べに行くことになる。
 宿からすぐ近くなので歩いて行く。日本食といっても、価格は3$前後。自分はカツカレーとビール。なかなか美味しい。
 それから、そこにいた別の日本人1人も合流して、近くのスーパーに歩いて行く。
 それから宿へ帰る。他の人はだいたいドミトリーに泊まってるらしかった。結局、誰の名前も聞かなかったし、聞かれもしなかった。
 宿でテレビ見たり、日記を書いたりする。


 王宮


 王宮にあった壁画。


 プノンペンの町。


20日目 シェムリアップに行く

 6時半ごろ起きて、シャワーを浴び、7時半ごろ出発。
 宿のカフェがいっぱいで、近くの店を探すと、カフェかと思ったら中華屋だった。そこで朝ご飯に米線。そこのおばさんと北京語で話すと、「ハルピンから30年以上前に来た」ということだった。
 宿のカフェに戻ると、昨日の日本人の女性がいた。アイスコーヒーを飲みながら、しばらく話す。今日は髪を束ねておられ、それがなんだか10年くらい前の知り合いにとても似ていた。そう考えると、歳もそれくらいだし、性格も似てる気がする。とても気になったが、結局そのことは何も話さなかった。名前くらい聞けば良かった。
 バスの時間になったので、お別れして、バス乗り場へ行く。バスはローカルバスで、旅行者は少なかった。
 11時ごろ休憩。中華みたいのを食べる。
 13時ごろまた休憩。バスから降りなかった。
 14時半ごろにシェムリアップに到着。提携してる宿のワゴンに乗り換える。ワゴン内で中国人の女性と一緒になる。バスの中で、他の中国人と北京語を話しているのを聞いていたけど、いちおう「中国人か?」と聞いてみると、「はい」と返答。「中国のどこ?」と聞くと、「香港」と返答される。香港人でも「中国人」というアイデンティティーを持つ人だった。
 その香港人は、ワゴンで連れていかれた宿にはせずに、別の宿を探すと言うので、ついて行くことにする。しばらく歩いたところにあった宿に決める。
 そして、その香港人は、今からアンコールワットへ行くと言うので、自分もついて行く。なんでも夕方17時以降だと次の日のチケットを買えば入場できるらしい。テゥクテゥクに乗る。しかし途中で雨が強くなる。
 チケット売り場に着き、自分は1日券を買う。香港人は3日券を買っていた。
 最初は傘をさしていたが、途中で止む。アンコールワットを少しだけ見て、またテゥクテゥクに乗って帰る。
 市場まで行き、御飯を食べる。ビールも飲む。
 宿へ帰ると、なんだか疲れていたのか、まだ20時過ぎなのに寝てしまう。


 アンコールワット


21日目 アンコールワットを観光

 2時半ごろに起きてしまう。日記等を書く。4時過ぎまで起きてたが、やっぱり寝る。
 6時半ごろに起きて、シャワーを浴び、7時半くらいに出発。
 少し歩いたところで、朝ご飯。麺を食べる。
 その後、バイタクを頼む。一日で15$と言われるが、10$にしてもらう。
 しばらく走ったところでバイクを止められ、もっと出せと言われる。腹立ったので立ち去ろうとすると、もういいということになる。
 アンコールワットは昨日少し見たので、まずアンコールトムへ行く。そして、タ・ケウを見て、タ・プロームを見る。
 そしたらバイタク兄ちゃんが「腹減った」と言う。自分は腹減ってないけど、御飯にする。すぐそこの食堂で食べる。そこそこ高い。ビールも飲む。お会計は、兄ちゃんの分も払ってあげる。さあ次に行こうとしたときに、兄ちゃんが店のおばちゃんと何やら取引してる。そういうことかと納得する。
 その後、アンコールトムに少し立ち寄り、プノン・バケンへ行く。何やら、首のあたりがヒリヒリする。その後、アンコールワットへ行って、シェムリアップの街まで帰る。
 兄ちゃんにお金を払う際に、またもっと出せと要求してくる。もちろん拒否。後味悪い。
 ビールを買って宿へ戻り、ビールを飲んで少し眠る。
 夕方6時半ごろに、夕飯を食べようと外へ出るが、暗くなりかけており、結構怖い。近くで何か食べようと思うが、近くにあまり食堂がない。ようやくたどりついたのが、インドカレーの店。そこそこ美味しい。ビールも飲む。
 暗い道を怖がりながら宿に帰る。首のあたりの皮膚が荒れている。虫にでもやられたのか?


 アンコールトムの城門。


 タ・プロームには、こんな木がいっぱいある。


22日目 タイに入国

 朝、6時半ごろ起き、シャワーを浴びて、7時半前に宿のロビーに降り、バスを待つ。しかしバスはなかなか来ない。香港人が降りてきたので、少し話す。
 8時20分くらいになり、やっと迎えの車が来るが、他にも何人かいて車には全員乗り切れず、自分はバイタクで移動。バスのある場所に着くと、バスは12人乗りくらいの小型バスだった。そこに運転手も含め、14人乗る。クーラーなし。窓を開けると、砂埃が入ってくる。迎えの車に乗った人は、そのまま移動だった。
 道は噂通りの悪路。途中で、昼休憩など何度か休憩があった。
 国境でバスを降り、出入国手続き。その後、タイ側のバスに乗ろうとすると、人がいっぱいだったため、自分だけ乗れなかった。別のバスに案内され、しばらく待たされる。ただ、そのバスは二階建てのエアコン付きで、そこそこ快適だった。途中から寒いくらいだったけど。
 夜20時ごろにカオサン近くに到着。ガイドブックの宿へ行こうとするが、道がよくわからず、結局適当なゲストハウスへ行く。
 宿へ荷物を置き、カオサン通りを歩く。屋台で焼きそばを買って、椅子のある飲み物屋でビールを頼んで食べる。


23日目 バンコクを観光

 朝6時ごろ起きる。シャワーを浴びる。
 8時前に出発。近くのカフェでサンドイッチとアイスコーヒー。
 王宮を目指して歩いてると、国立博物館があったので入る。そしたら無料の日本語ガイドによる説明が9時半からあるらしい。まだ9時なのでしばらく待つ。すると他の参加者もぞくぞくとやってくる。説明は11時ごろまで行われる。
 その後、王宮の方へ行くが、短パンだと入れなさそうなので、チャイナタウンを目指して歩く。途中でテゥクテゥクのおっさんや、鳩の餌の人に話しかけられる。
 チャイナタウンは、最初どこだかよくわからなかったが、しばらく歩いたら、漢字の看板がたくさんあるところに出た。
 お昼を過ぎていたので、昼御飯を食べる。そこそこ高かったので、焼きそばにする。それでも100B。ビールも飲む。
 それから駅へ行って、明日の列車の切符を買う。
 そして、これからどうしようかなと思ったら、雨が降ってきた。タクシーで宿まで帰る。
 宿に戻り、インターネットをし、あとはガイドブックを見てダラダラする。時間があるので髭を剃ることにする。
 しかし剃刀の刃がもう駄目っぽいので、中途半端な状態で刃を買いに行く。
 宿のロビーで国際電話をかけれるそうなので、やってみる。1分で話が終わり、15Bだった。
 そして夕御飯。また昨日と同じように屋台で御飯を買い、席でビールを飲む。ビールを1本飲み、まだ少し物足りなかったので、別のところで、また焼きそばとビール。


 朝のカオサン通り。夜になると人もいっぱい。


 国立博物館


 チャイナタウン


 ホワランポーン駅


24日目 カオサンでダラダラ

 朝2時過ぎに目が覚め、4時前に起きる。ガイドブックを見たり、日記を書いたりする。6時くらいにまた寝て、9時くらいに起きる。シャワーを浴びて、10時過ぎに出発。
 ブランチとしてカレーを食べる。
 その後、プラ・スメン砦に行って、本を読むが、雨が降ってきたのでやめる。
 宿へ戻り、インターネット。その後、また街をぶらぶら。
 17時前に宿へ戻り、荷物をとり、タクシーに乗って駅まで。
 しばらく時間をつぶして、駅近くの食堂でトムヤンクンとビール。
 19時ごろに列車に乗車。20時に出発予定だが、20時25分くらいにやっと出発。
 列車の中ではひたすら本を読む。22時過ぎごろに寝る。


 プラ・スメン砦。城壁の一部らしい。


 街をブラブラして見つけた城壁。タクシーで駅に行く際、他の城壁跡も見つけました。


 駅構内。


 第5章へ続く

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