ベトナム編

無職長期旅行その2 第3章


12日目 ベトナムに入国してハノイを観光

 夜中に憑祥に到着し、列車内で出国審査。しばらくして列車が動き出し、ドンダンに到着すると全員列車から降ろされ、駅の構内で入国審査をする。
 駅の売店で両替するが、1$=14,000dongで、後になって考えたら、ずいぶんと損だった。80$換金したが、1000円分以上損してることになる。国境での換金はやっぱり駄目だ。
 入国審査が終わると、別の車両に乗せられる。席の配置は適当だった。何もせずにすぐに寝る。

 朝9時過ぎに無事にハノイに到着。とりあえず明日の夜発の列車の切符を買う。
 歩いてガイドブックに書いてる宿まで行ってみる。時間はかかったが、あまり迷わずに到着する。最初8$のシングルしかないと言われるが、ドミトリーというと5$と言われる。ガイドブックには3$と書いていると言っても、何か言い返されたので5$であきらめる。
 とりあえずシャツだけ洗濯してから、観光に出発する。東河門まで歩いていくと、飲食店の客の一人に手招きされたので、そこの店で御飯を食べることにする。御飯にいろんなおかずを載せた物を食べる。それなりに美味しかった。
 次にホアンキエム湖まで行く。亀の剥製を見る。
 その後に、ホアロー収容所に行くが公開されていないようだった。
 次に軍事博物館を目指すが、途中でBARがあり、生ビールが8,000dongと安かったので、2杯飲む。
 それから博物館を見学。ビデオ放送しているところで、寝てしまった。もう駄目だと思い、宿へ戻る。少し迷ってしまった。
 宿でダラダラして、暗くなってからシャワーを浴びて、夜御飯を食べに出る。
 しばらく悩んでいろいろ歩いて、たどりついたBARで御飯を食べる。またビールを4杯も飲んでしまった。


 東河門。城門のようです。


 ホアンキエム湖に浮かぶ島の上にある玉山祠へ行くための橋。


 細長いというか、薄っぺらい建物。


 東南アジアらしい線路。


13日目 今日もハノイを観光

 特に急がないので、ゆっくり起きて、シャワーを浴びて観光に出発。10時半過ぎ。
 とりあえず御飯を食べる。フォーに何かトッピングしてあるやつ。うまい。
 ホーチミン廟を目指すが、道を間違えて迷ってしまうが、なんとか辿りつく。しかし既に入場は打ち切られていた。しかたなく、ホーチミン博物館に入ろうとするが、ちょうど昼休みでこちらにも入れなかった。
 アイスを食ってどうしようか迷うが、敷地外へ出てみるとCAFEがあったので、ビールとホットドックみたいなやつを食べる。食後にコーヒーを頼んだが、美味しくなかった。
 13時半になったので、博物館に行ってみると、2時からのはずがもう開いていたので入場する。
 見学後、ホーチミンの家に行って、宿へ戻る。途中で、ライチを買う。
 宿へ戻るとチェックアウトがまだなので、追加料金を払えと言われる。17時までだと3$と言われる。
 ライチを食べ、もう一度シャワー浴びてから、チェックアウト。タクシーで駅まで行く。
 列車はほぼ定時に出発。同じコンパーメントには、若めのベトナム人男女2人。
 列車の中でカップ麺を食べようと思ったが、お湯を提供してなかった。仕方なく、乗車前に買ったビールと、中国で買っていたソーセージとポテトチップを食べる。
 本を読んで過ごしたが、21時くらいには他の人が寝始めたので自分も寝る。


 ホーチミン廟。すごい行列ができてます。無料だから?


 寝台列車の中。机が壊れてました。


14日目 フエを観光

 朝6時ごろに他の人が起き出したので、自分も起きる。
 本を読んで過ごす。途中で小さい子がコーヒーを売りに来たので1杯頼むと、すごい甘いコーヒーだった。
 11時過ぎにフエに到着。2時間遅れ。
 次の目的地への列車の切符を買おうとするが、あまりいい時間がない。駅前のカフェのおっさんの話を聞いてみると、バスだと列車の半額らしい。一度は断るが、やはりバスにし、その人からチケットを買う。ホイアンに行って、6時間観光してからニャチャンへ行くやつ。
 それから、そのおっさんのバイクに乗せてもらって、宿も一緒に探す。出発すると、すぐに雨が降ってきた。駅のすぐ近くにあったゲストハウスへ行くと15$と言われたので断るが、雨がめちゃくちゃ強くなり、どうしようかと思ったら10$でいいということだったので、そこに決める。とても綺麗な部屋で、冷蔵庫まで付いていた。
 明日は朝に出発なので、フエを観光する日は今日しかないので、雨が降っていても、とりあえず出かけようと準備して外へ出てみると、もう既に雨はポツポツしか降ってなかった。
 もう一度駅前に行くと、またさっきのカフェのおっさんがいた。飯を食べるというと、またCAFEへ連れていかれ、そこで飯を食った。
 その後、歩いて王宮へ向かう。王宮を見た後、フエ宮廷美術博物館へ行ってみるが、やっていなかった。
 ぶらぶら歩いて宿近くまで戻る。ビールを飲んでる客がたくさんいる店に入ってみるが、ぬるいビールしかなさそうだった。メニューを見せてもらうと、英語が書いていない。とりあえずビールを頼むが、おばちゃんに値段を聞いてみると25,000dongと言われる。高い。飯のメニューも値段が書いてなかったので、きっと高いだろうと思い、もう開封してしまったビール1本を飲んで店を出ることにする。しかし、いざ会計してみると、10,000dongだった。さっき自分がビールの値段を聞いたおばちゃんは、ぼったくろうとしてたと思われる。
 またブラブラ歩き、どの店に入ろうか悩んでると、中の客の青年が手招きしてくれた店に入ることにする。その青年はベトナム人だけど英語が話せるらしい。フォーの刀削麺みたいなやつを食べる。その青年がおごってくれた。
 その後、宿へ帰り、洗濯とかして、シャワーを浴びる。
 暗くなり、また御飯を食べに出る。ちょっと歩いたところに英語のメニューがあるところがあった。ビールがちょっと高いが、料理は美味しかった。
 帰りにビールを1本買って、宿でビールを飲みながら日記を書いたりする。


 城壁。なかなか立派。規模も大きい。


 城壁。堀も立派。人がいますが何をしているのでしょう?


15日目 ホイアンへ行ってニャチャンへ向かう

 朝起きて7時前に出発。駅前で御飯を食べる。コーヒーも飲む。
 約束の7時半に昨日のカフェに行くが、8時半前にやっとバイタクの迎えが来て、バスまで向かった。自分がバスに乗り込むとすぐに出発した。
 ホイアンに着くまでに一度休憩。海が綺麗な場所だった。
 その後、ダナンを経由し、ホイアンに到着。到着したホテル内にあるバスを運営する旅行社に、荷物を預かったもらい、観光に出発。
 とりあえず御飯を食べ、ビールも飲む。
 その後、街中をいろいろ歩き回ったが、特に建物の中まで見たいとは思わなかったので、入場料は何も払っていない。
 2時間くらい歩いて、ホテル近くに戻り、また御飯を食べビール。
 旅行社のPCは、インターネットがフリーだというので、やってみたが日本語の表示ができなかった。一応インストールしてみたが、再起動が必要で、ログインできないと困るのでやめた。
 また少し歩いて、17時くらいになったので、夕御飯を食べる。ビールを缶で2本飲む。バスの中で食べるためにサンドイッチも頼む。
 18時前にホテルに戻り、ニャチャン行きのバスに乗り込む。一番後ろの寝台席に乗りこみ出発。バスの中には日本人が乗っていた。マレーシアに留学しているという沖縄の人だった。しばらく話して過ごす。
 20時前には暗くなったので寝ようとするが、全然眠れない。
 22時ごろ休憩がある。トイレに行き、買ったサンドイッチを食べる。
 また日本人と少し話をして寝るが、やっぱりよく眠れない。


 トゥボン川沿い。いい雰囲気。


 来遠橋


 古い建物が並んでます。このへんは綺麗になってますが。


16日目 ニャチャンを観光

 3時半くらいに、また休憩があった。トイレに行っておく。その後、うつらうつらしてたら、海沿いを走っていたので、起きて車窓を見ていた。
 ニャチャンに到着して、日本人と一緒に歩いて海岸まで行く。そして、少し歩いてマリンスポーツ店がやってるCAFEがあったので、そこで御飯を食べる。その後、いくつかホテルを見て、シングル8$の部屋に決める。
 日本人と夜18時半に一緒に御飯を食べる約束をして、部屋でゆっくりし、洗濯して、シャワーを浴び、10時半ごろ外へ出る。
 駅まで歩いて行ってみる。駅でどの列車の切符を買おうか迷い、さあ買おうとしたら、11時半から2時間の休憩時間になってしまった。もう列車の切符はやめた。
 それならバスにしようと、朝バスを降りたところへ行こうとするが、どのあたりか分からなくなってしまった。結局、別のところでバスのチケットを買う。
 それから歩いて海岸まで行ってみる。とりあえずビールを一缶買って飲む。
 しばらく歩くが、やっぱりバイクタクシーを拾ってポーナガルという遺跡へ行く。交渉して15,000dongになるが、100,000dong札しか持ってなかったので、遺跡のチケット売り場でチケットを買い、おつりでバイタクの料金を払うと、バイタクの兄ちゃんは慌ててバイクで去っていった。もしやと思い、手元に残った金を確認すると40,000dongくらい少なかった。間違って10,000dong50,000dongの札を渡してしまったらしい。慣れないお金は使いづらい。
 遺跡を見て、またしばらく歩いてからバイタクに乗る。
 遠くに島までロープウェーで行けるようになってるみたいなので、そこまで行ってみる。その島はテーマパークみたいになってるようで、ロープウェイに20$以上必要だったのでやめる。とりあえずジュースだけ飲む。
 またバイクタクシーで宿の近くへ戻る。遅い昼飯とビールを飲む。
 待ち合わせの時間まで宿へ帰り、ゆっくりする。1時間くらい寝てしまう。
 約束の18時半に、日本人と一緒にガイドブックに書いてあった飯屋へ行く。ビールを3本飲む。


 海岸。


 ポーナガル。こんな感じの建物がいくつかある。


 船がいっぱい。


17日目 ホーチミンに行く

 6時半前には起きてシャワーを浴びる。7時半前に出発。歩いて昨日バスのチケットを買ったところまで行く。途中で朝ご飯としてフォーを食べる。
 8時半の定時に、バスはしっかり出発する。ウトウトしてバスの中で過ごす。
 9時半くらいには、1回目のトイレ休憩。11時過ぎには、昼御飯休憩で、40分停車とのことだった。なんとかジェスチャーで昼御飯にありつける。その後も2回くらいトイレ休憩があった。
 19時ごろホーチミンに到着。勧誘の人に誘われた宿へ行く。宿を決め、旅行社へ行って、あさってのプノンペンまでのバスのチケットを買う。
 その後、夕御飯とビール。そして宿の1階でインターネット。それから部屋に戻り、洗濯する。
 部屋にインターネット回線があることに気づく。2時前くらいまでインターネットをする。


18日目 ホーチミンを観光

 昨日遅くまで起きていたので、やっぱり早く起きれなかった。8時ごろ起きてダラダラして、シャワーを浴びて、10時ごろにようやく出発する。
 しばらく歩いたところで朝ご飯を食べる。また歩いてベトナム戦争証跡博物館まで行く。
 博物館を見た後、しばらく歩くが、観光地は昼休みで閉まってるようだったので、チャイナタウンに行くことにする。バイタクに乗り、ガイドブックに乗っていたビンタイ市場を目指す。到着したところで、「この通りを入ったところ」と言われ、お金を払うが、実際行ってみると別の市場だった。騙されたのか勘違いなのか。周りもチャイナタウンらしくない。
 しばらく歩くと、地図を売ってる人がいたので買って、場所を教えてもらう。なんとか歩けそうな距離だった。
 歩いてると途中で天后宮があった。それからまたしばらく歩くとビンタイ市場があった。しかし周りはぜんぜんチャイナタウンらしくなかった。
 それからしばらく歩くが、やはり疲れたので、宿の近くまでバイタクで帰る。するとバイタクは道に迷ったようだったが、今度はしっかりと自分が位置をはっきり確認するまで、バイクから降りなかった。ロッテリアを確認してお金を払う。
 その後、カフェで昼御飯とビール。15時くらいに宿へ戻る。
 インターネットをしてゆっくりして16時ごろ外に出ようかなと考えていたが、ガイドブックをみると16時でほとんどの観光地は閉まるようだったので、出かけるのはやめる。ずっとインターネットをして過ごす。
 18時半ごろ、夕御飯を食べに出る。裏通りのカフェで牛肉チャーハンとビール。
 それから、すでにお腹いっぱいだったが、何となく物足りなかったので、別の店で生春巻きとビール。しかし、あまり美味しくなかった。


 街路樹が高い。


 ベトナム戦争証跡博物館


 チャイナタウンあたりにあった教会。


 第4章へ続く

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