山東省編

無職長期旅行その1 第1章


1日目 関空から青島へ

 朝5時過ぎに家を出発。あまり寝ていないので眠い。
 今回は特急はるかを使わず、大阪駅まで電車で行って、そこから空港バスに乗る。それのほうが2000円くらい安い。なるべく節約。
 8時前に空港へ着き、搭乗手続きのあと、お金を下ろして、米ドルにも換金もする。
 9時半に搭乗。飛行機でビールを1缶飲む。
 11時過ぎに青島へ到着。予定より15分くらい早く着いたらしい。鉄道駅方面に行くリムジンバスに乗る。
 駅前のバスを降りたところにあったホテルに決める。
 観光に出かける。桟橋を見て、中山路を歩く。それからバスに乗って八大関景区へ行く。花石楼を見て、またバスに乗って駅前まで帰る。
 まだ17時過ぎだけど、疲れたので夕御飯を食べる。なぜか過橋米線青島ビールも飲む。その後、ホテルに戻る。
 19時ごろ買い物に出る。PARKSONがあったので入る。服がすごく高いのでびっくりする。けっきょく飲み物と朝御飯だけ買って帰る。


 ホテルから見た鉄道駅。となりのホテルは改装中でした。(もしかしたら新築かも)

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2日目 済南に行って曲阜へ

 朝7時からバスターミナルに行ってみるが、済南行きのバスが8時40分しかなかった。四方まで行こうかと思ったが、市内バスもよくわからないのでやめた。
 マクドで朝ご飯を食べることにする。マクドの朝御飯も飽きた。
 バスのチケットを買ってみると100元以上した。やっぱり列車にすれば良かったかも。8時からバスに乗り込んで待つ。自分以外誰も乗っていない。時間になり、そのまま出発する。
 バスは四方のバスターミナルに着き、そこで何人かが乗ってきた。四方バスターミナルを9:30に出発。到着予定は14:00で、ほぼ定刻に済南に到着した。
 バスターミナルの荷物預かり所でバックを預ける。2つで10元。
 地図を買い、現在地を確認する。鉄道駅の北のほうにある長距離バスターミナルだった。
 バスに乗り、趵突泉公園へ行く。観光して周辺を歩く。
 バスでまたバスターミナルへ戻り、ちょっと早い夕御飯を食べる。ビールも飲む。
 曲阜行きのバスに乗る。
 2時間半くらいで曲阜に到着。20時過ぎ。
 宿の案内のおばちゃんが群がる。うっとうしいと思いながら歩いたが、ひとりのおばさんが60元で始めたばかりの宿で綺麗だというので、そこの宿を見てみることにした。行ってみると、建物はボロかったが、たしかにそこそこ綺麗だったので、もう少し負けてというと50元にしてくれたので、そこにすることにした。


 曲阜で泊まった宿。正面にあるやつ。

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3日目 曲阜観光して泰山へ

 朝、とりあえず孔廟まで行ってみる。
 すると万仞宮墻という南門より西側にある城門から城壁上に登れることがわかり、早速登ることにする。
 東の方向へ向かって城壁上を反時計回りに歩く。南門を越えても、まだまだ歩いて行けそうだったので、行けるところまで行ってみる。
 1時間以上かけ北門に着いたが、階段の鍵は閉められたままで外に出れそうになかった。こうなれば城壁を一周しようと歩き出すが、途中から城壁上は歩けなくなっていた。しかたなく来た道を引き返す。
 孔廟の前に戻り、今から孔廟に入るか迷うが、入場料が60元もするし、あまり興味もないのでやめる。足も痛い。
 鼓楼まで行ってみる。やっぱり足が痛い。
 宿に帰りチェックアウトして、昼御飯として水餃子を食べ、バスターミナルへ向かう。
 泰安行きのバスがすぐにあるというので、それに乗る。
 高速を使わないバスだったので、2時間くらいかかった。バスの中ではよく寝た。
 泰安に着くと、宿の客引きに連れてってもらい60元の宿に決める。ただ、18時にしか部屋が空かないそうなので、それまで荷物を預けて観光に出る。
 岱廟まで歩いて行く。思ったより遠かった。
 岱廟を観光して、バスに乗って駅前に帰る。明日に乗るバスをチェックして、買い物をして宿に戻る。
 19時過ぎに御飯を食べに出る。紅焼茄子卵炒飯。油は濃いが味が薄い。ビールも飲む。


 途中で途切れた城壁。外から城壁を見ると、ずっと続いてるように見えます。


 泰安で泊まった駅前にあった宿。

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4日目 泰山登って聊城へ

 7時過ぎより荷物を宿に預け、バスで泰山の入り口へ行く。
 早速登山開始。最初はなだらかな階段で余裕。
 萬仙楼でチケットを買う。120元もする。このあたりから階段がきつくなる。
 道端で売ってるトマトがあまりに美味しそうなので買う。一応洗ってくれるが、よく拭いて食べる。美味しい。
 中天門に着いたころには、足はガクガクになった。ここからは、ロープウェイで軽々と上まで、と思ってたら、風がきつかったため、運転中止になっていた。足がかなり痛いしバスに乗って帰ろうか、それとも頑張って歩いて上まで登ろうかかなり迷ったが、やっぱりせっかくここまで来たんだし登ることにした。
 周りの人がを使っているので、自分も購入してみる。3元。使ってみると、なかなか良い。
 腹ごしらえに牛肉面を食べる。山の上にしては4元と高くはなかったが、うまくもなかった。
 南天門の前の階段は相当きつく、もう駄目かと何度も思ったが、なんとか 上まで登ることができた。
 仙人橋とか見た後、玉皇頂に上る。さあ帰ろうと階段を降り始めると、2,3歩目で滑って転んだ。大注目を浴びる。幸い外傷はなかったが、寝違えたように首が右側に廻らなくなった。階段は下りるほうが危ない。
 階段の幅が狭いので、足を斜めにして階段をゆっくり下り、中天門に着いた。杖は適当な場所に立てかけ、忘れたふりして置き去った。
 下山バスに乗って帰る。バスを降りたとこから市内バスに乗り換え駅前に帰る。宿で預けた荷物を受け取り、少し遅い昼御飯を食べる。ビールも飲む。
 バスターミナルへ向かう。邯鄲に行こうと思っていたが、邯鄲行きのバスは午後は14時50分しかなく、すでに15時半を過ぎていたため、途中にある聊城行きのバスに乗る。さすがに登山で疲れたのか、バスの中ではすぐに寝てしまう。
 ふと目が覚めると、バスが車の修理屋の前で停まっている。どうやらバスが壊れたらしい。ずっと修理をしているが、なかなか直らない。やっと直ったのは、自分が目を覚まして4時間後のことだった。
 そしてようやく走り出し聊城のバスターミナル前に着いたのは、23時を超えていた。それにしても乗客は誰も怒ったりしない。壊れるのは常識ってことか。
 さて宿はどうしようかと思ってたら、そんな時間でも客引きはおり、おばちゃんについていく。連れてかれたところは、アパートを改造した民宿みたいなところだった。とりあえず寝るだけなので、そこにする。
 夜御飯を食べてないので、ポテトチップを食べて寝る。

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 第2章へ続く

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