湖南省旅行

(2012年4月)

 広東省に住むようになってから湖南省は近いからいつでも行けると思ってたのに、今まで一度も行かなかったので行くことにする。ついでに前から気になっていた深圳西駅を利用してみることにする。
 
 
1日目 深圳西駅から寝台列車に乗る

 午前中にインターネットで乗りたい列車の切符の残りを確認すると、寝台があと11枚がしかなかったので、あわててネット購入する。
 15時半に家を出発。バスで空港まで行き、そこから地下鉄。
 深圳西駅の最寄りの地下鉄駅は地図で確認すると鯉魚門駅なのでそこで降りる。しかし案内表示がなく、どこの出口から出ようか迷っていると駅員に話しかけられる。深圳西駅に行きたければ、ひとつ隣の大新駅に行けということだった。鯉魚門駅の周りは、まだまだ道ができていないらしい。
 もう一度地下鉄に乗り大新駅に行くと深圳西駅の案内があった。案内に沿って駅から出てしばらく歩くと深圳西駅があった。随分と田舎臭い駅だ。
 切符売場の窓口でパスポートを出し、注文番号を伝え切符を受け取る。
 列車は時間通り出発。しかし、東莞到着前に列車の通過待ちをし、既に30分ほど遅れる。
 夕御飯はカップラーメンとビール。あらかじめ買っておいた物。
 22時を過ぎ、消灯になったので寝る。しかし眠れない。

 深圳西駅

  都市別の情報はこちら 「深圳
 
 
2日目 岳陽を観光

 列車は6時過ぎに株洲に到着。約1時間遅れ。ほとんど眠れなかった。
 次に益陽へ行こうと思っていたが、切符がなさそうだったので岳陽へ行くことにする。7時過ぎの列車の切符を購入。ケンタッキーで朝食をとってから列車に乗る。。
 列車は10分遅れくらいで出発。列車の中では、ほとんど寝て過ごす。10時前に岳陽に到着。駅前にマクドがあったので急いで行く。しかし朝食メニューは既に終わっていた。10時まであと5分くらいあったのに。マクドで食べるのは止める。昼メニューは11時からで、この1時間は値段が高い。他になんちゃってファーストフードがあったので、そこでご飯を食べる。
 駅前で荷物を預けた後、市内バスに乗って岳陽楼へ行く。再建された城壁があり周辺はいい感じだったが、岳陽楼の入り口に着いて驚く。入場料が80元。仕方なく支払う。敷地内にはいろいろと見どころを造ってある。自分は岳陽楼さえ見れればいいのに。
 岳陽楼を出た後、近くに魯粛墓があるみたいなので見に行く。ややこしい場所だがグーグルマップを見ながら行ったので迷わずに到着する。
 その後はまた市内バスで駅前に戻る。既に13時過ぎ。バスターミナルで益陽行きのバスを確認すると14時半にある。チケットを購入し、駅に荷物を取りに戻る。まだ時間があるので、マクドでご飯。今度は昼メニューがある。
 バスは定時に出発。ほとんど寝て過ごす。18時前に益陽の東バスターミナルに到着。周りには古ぼけたホテルしか見あたらなかったので、市内バスに乗って北バスターミナルまで行ってみる。バスを降りたところに高そうなホテルがあり、いちおう値段を聞いてみると148元と手頃で、部屋を見たところ良かったので、ここに決める。正方形のベットは久しぶり。
 荷物を置いて、ご飯を食べに出る。豆角茄子飯とビール。
 部屋に戻り、シャワーを浴び、インターネットとかをして、23時前に寝る。

 岳陽バスターミナルの電光掲示板。

  都市別の情報はこちら 「株洲」「岳陽
 
 
3日目 益陽・長沙を観光

 6時前に目が覚める。7時前に出発。天気が良くない。
 市内バスに乗って城壁を見に行く。バスを降りたところで雨が降ってくる。
 しばらく歩いて城壁を発見。あと東門も残ってるということなのでそれを探すが、全然見つからない。雨も全然止みそうにないので諦める。市内バスでホテルに戻る。
 10時半くらいまでホテルでゆっくりしてからチェックアウト。北バスターミナルへ行き、長沙行きのバスのチケットを買う。11時20分発。時間までに昨夜夕御飯を食べた店で板栗紅焼肉飯を食べる。
 バスは12時40分ごろに長沙西バスターミナル前に到着する。市内バスで平和堂の近くまで行く。料金は一律3元だった。
 バスを降りて少し歩くとチェーン店のビジネスホテルがあったので、そこに泊まることにする。一般会員価格でシングル183元だった。さすが省会で高い。
 荷物を置いて、歩いて天心閣へ行く。入場料は16元と書いてるので、北門のチケット売場でお金を払おうとすると、ここではいらないと言われる。よく分からないがとりあえず中に入る。
 他の観光客は城壁の上の天心閣のほうに歩いて行くが、自分は下から城壁を見たかったので、城壁の下を歩く。城壁を見ながら歩いていくと南門に出るが、門は潜らずにそこから城壁の上に行く。そこで南門の人に「チケット買って」と呼び止められるが、自分は「向こうから入った」と返答し、そのまま天心閣の方へ歩いていく。どうやら逃票してしまったみたい。天心閣を見た後、北門の方へ歩いて行くと、途中でチケット売場があった。
 次に近くにあった簡牘博物館に行ってみる。入場料は無料だがパスポートを出して登録しなければいけない。あまり興味をひくものはなかった。
 次に地図に書いてあった韓玄墓に行ってみることにする。韓玄というのは三国志に出てくる人みたいだが詳しくは知らない。地図の場所に行ってみると、そこは学校だった。学校の周辺を歩いてみたが韓玄墓は見つからない。もしかして学校の中にあるのではと思いネットで調べてみると、やはりそうだった。面倒なので見るのはやめる。
 すぐ近くの歩行街にあるケンタッキーでコーヒーとおつまみセット。
 その後、平和堂へ向かう。途中で肉まん等を立ち食い。
 平和堂でビールやつまみを買ってホテルに戻る。
 シャワーを浴び、ビールを飲みながらインターネットしたりしてから寝る。22時半くらい。

 平和堂の中。エスカレーターの構成が日本的で、上の階に登った後、次の階へ登るエスカレーターがすぐ隣にある。中国のエスカレーターは、階毎に歩かなければいけないのがほとんど。

  都市別の情報はこちら 「益陽」「長沙
 
 
4日目 茶陵を観光

 7時頃に起きる。外はひどい雨。7時半過ぎにチェックアウト。
 市内バスに乗り長沙駅に行く。茶陵行きの切符を購入。その後マクドで朝ご飯。
 列車は9時42分ほぼ定時に出発。日記を書いたりして過ごす。
 14時半ごろにやっと茶陵に到着。40分くらい遅れた。
 市内バスに乗り、バスターミナルへ行く。バスの時刻のチェック。本日は茶陵で宿泊することにする。
 いくつか宿を見て、70元のところに決める。
 荷物を置いて、茶陵古城を見に行く。バイタクに乗って行く。
 城門が2つあるらしいので歩き回るが、結局1つしか見つからなかった。
 バイタクに乗り、街に戻る。DICOSで食事。その後スーパーでビールなどを買って宿に帰る。
 インターネットをしたりビールを飲んで過ごし、22時半ごろに寝る。
 しかし眠れない。外は結構騒がしい。カラオケの音やユーロビートのベース音がずっと聞こえる。0時を過ぎたあたりでやっと静かになった。

 茶陵駅。小さい。

  都市別の情報はこちら 「茶陵
 
 
5日目 郴州を観光、深圳に帰る

 朝6時に起きてシャワーを浴びる。
 7時にチェックアウトし、バスターミナルへ行き郴州行き7時40分のバスのチケットを購入。近くの店で米粉を食べてからバスに乗る。バスは定時に出発。11時前に郴州の総バスターミナルに到着。近くの店で干豆角回鍋肉飯を食べる。
 その後、市内バスに乗り郴州駅に行き、17時47分発の高速鉄道の切符を買う。
 時間があるので、万華岩というところへ行くことにする。市内バスに乗り天龍バスターミナルに行き、そこで荷物を預ける。そして万華岩行きのバスに乗る。到着すると、すぐに出発するからと慌ててチケットを購入させられる。55元もする。30分に1回、ガイドと一緒にしか入れないみたい。
 観光後、また市内バスに乗り、天龍バスターミナルに戻り荷物を受け取る。そしてまた市内バスに乗り郴州西駅へ行く。ぎりぎりかと思ったがまだ1時間以上余裕があった。
 高速鉄道で東莞虎門駅まで。そこからバスを乗り継ぎ自宅に帰る。

 郴州総バスターミナル

  都市別の情報はこちら 「郴州
 
 
 おわり。

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