香格里拉(シャングリラ)

雲南省 迪慶蔵族自治州 香格里拉県
2003年1月・2月

 シャングリラです。以前の名前は中旬。バスとかではまだこの名前が使われてます。地球の歩き方02~03年度版でも中旬のままです。
 麗江から一番近そうな道は修理中だったのか、バスは遠回りをし7時間半くらいかかりました。金沙江(長江の上流)に沿ったルートです。大渓谷が見れますが、今にも崖から落っこちそうで、とっても怖いです。 舗装してないところも通ります。チベット族の小さな村とかも見えます。

 香格里拉の街は標高3000m以上のところにあり、かなり寒かったです。雪も降り、10cmくらい積もりました。1月末に行き、それなりに景色は良かったのですが、春・夏だと草が緑色になってもっときれいだそうです。
 街並みはいかにもチベットという雰囲気を感じられます。(当時チベット自治区には行ったことないけど)
 一通り観光して、その後徳欽というところに行こうとしたのですが、春節(旧正月)を迎えてしまい、バスがなくなり、麗江に戻ることすらできなくなりました。それで結局、ここに一週間も滞在してしまいました。

【宿】

 バスターミナルで客引きに遇い、龍行客桟というところに連れて行かれる。事情により一週間滞在。ドミトリーで1ベット15元。でも客室が結構あったのでずっと一人で1部屋だった。部屋に暖房はないが、電気毛布がある。シャワーはアツアツ。インターネット一時間3元、洗濯機6元。夕御飯は8元。あとDVDがたくさん揃えてあり、それを見るのは無料でした。 宿を経営してるのは、なかなか気さくな青年男3人。自分と同い歳らしい。うち二人は英語が上手。

【観光】

古城

 街の南部にある古い街並み。道も舗装されていない。ブタさん、ウシさんも徘徊してる。自分が泊まった宿もここにありました。
 見所は大亀山公園中心鎮公堂。どちらもこっそりタダで入れました。(ただし春節の時は駄目でした。)大亀山公園ではタダで入ったのにお坊さんがわざわざ鍵を開けて、お寺の中を見せてくれました。

 たしか大亀山公園の寺の中。
 なんだか写真を撮るのが後ろめたかったですが、撮ってしまいました。フラッシュも点けて。


 たしか大亀山公園の上から。
 手前が古い民家が並ぶ古城。奥が街です。

碧塔海

 街から東の方にある湖。たぶんタクシーをチャーターしないと行けない。同じ宿に泊まっていた中国人男性2人に、一緒にチャーターしようと誘われる。オーストラリア人女性2人も一緒だった。彼らは徳欽も一緒に回ったらしい。チャーター料150元。(帰りに松賛林寺にも行く。)
 入り口から1時間半くらい歩いて、ようやく湖にたどり着く。ですから碧塔海を見るのに移動時間も含めると半日は必要です。帰りは疲れたので馬に乗りました。料金は長い交渉の末、40元が10元になりました。
 入り口から入るとき、人がいなかったので入場料を払ってなかったのですが、帰るときに請求されました。同行の中国人の指示の下、さっさとタクシーに乗り込み逃げ切ろうとしたのですが、往く手を遮られ失敗。しかし、それでも「お金要るなら入らなかった。」「俺たちは学生だ。」と言い訳しまくり、全員学生料金分だけ払って帰りました。(自分は留学生証を持っているのでもともと学生。同行の中国人は卒業して数年たってるのに当時の学生証を携帯してました。)

 奥に見えるのが碧塔海
 手前は湿地帯になってました。でも凍っていたので、寝転んでも平気でした。

松賛林寺


 チベット仏教寺院。
 碧塔海に行った後にタクシーに寄ってもらって行ったけど、街からバスでも行けます。


 松賛林寺の全景。
 後日、自転車でも行きました。街からそんなに遠くないです。

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