剣川

雲南省 大理白族自治州 剣川県
2012年2月

 剣川には行こうかどうか迷いました。麗江から大理まで3時間で行けるのに対し、麗江から剣川まで2時間、剣川から大理まで3時間かかってしまうからです。それでも剣川を観光した後、剣川に来て良かったと思いました。想像以上にいいところでした。麗江や大理で高い入場料出していろいろ行くよりも、剣川に行ったほうがずっといいと思います。

 県城の古城内。剣川の街も昔は城壁に囲まれた街でしたが、現在は城壁は全て撤去されてます。しかし、古い建物も残っているので、それらを保存して昔の街並みを再現しようといろいろと工事をしてるみたいです。

【宿】

 バスターミナルからちょっと右に行った対面にある陽光賓館。ツイン80元。エアコンはなかったが電気毛布がありました。剣川の観光地についての本を貸してもらえたので、観光地に行く前に事前に下調べができました。

【観光】

景風公園

 県城から西のほうに歩いていくとあります。入場無料。
 ここからさらに西にいったところ(県城から1.5Km)に満賢林千獅山という観光地があります。行ってませんが、写真を見る限りなかなか面白そうではありました。

 古い建物らしい。この奥にちょっとした博物館があります。


 古そうな塔。隣の木も立派。

石宝山景区

 入場料50元。老人はタダにしてくれました。主な見所は宝相寺石窟の2つ。ただこの2か所は5Km以上も離れているため、車で移動しないと大変なことになります。自分は県城にて車をチャーター。バスターミナルで沙渓と書いたワゴン車と交渉。石宝山を回った後、沙渓古鎮で降ろしてもらうということで200元。夏場だったら観光バスがあるのかもしれません。

 宝相寺。崖に寺が張り付いたように建ってます。


 横から見た写真。寺を管理してるのは道士さんのようでした。


 石窟は3か所に分かれており、写真の手前が石鐘山石窟区、向こう側が獅子関石窟区。そして、ここから1時間ほど歩いたところに沙登箐石窟区があります。自分は行ったのは石鐘山石窟区だけです。


 観音岩。自然にできたもの。このあたりの岩は浸食されると、自然とこういう形になるようです。


 石窟。それぞれに日本語の解説もあります。


 どんな神仏よりもありがたい阿央白。ペー族の言葉で女性生殖器の意味らしいです。


 石鐘山石窟区の全景。

沙渓古鎮

 上記の石宝山景区沙渓郷にあり、ここはその中心になります。寺登街とも呼ばれてます。
 最近注目されているのか、宿やカフェがいくつかできています。今のところ入場無料です。

 古鎮の中心の広場にある劇台。この対面に寺があります。また、隣には国際ユースホステルもありました。


 玉津橋。そこそこ古そうでした。

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「剣川」への2件のフィードバック

  1. いいですね。感謝です。
    磨崖仏の美しさが目的で、中国をいろいろ巡礼しています。石鐘山石窟区も訪れました。
    大理から小型車をチャーターし、片道4時間、往復8時間もかけて訪れました。帰りは夜となりました。
    その間、車内で中国人ガイドさんといろいろ中国人の考え方を意見交換できました。
    運転手兼ガイドさんと私の二人きりで車内に閉じ込められていたので。政治の問題も議論しました。
    雲南大学日本語化を卒業したインテリで、高収入になり日本語の勉強もできるので日本人ガイドをしているとのこと。

    1. 剣川はとってもいいのですが、本当に交通の便が良くないですね。
      自分も車をチャーターした場合は、なるべく運ちゃんと話すようにしています。
      仲良くなっておけば、少々無理も聞いてくれますし、知らなかった穴場へ連れて行ってくれたりもします。
      あんまり政治の話はしませんが。

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