大理

雲南省 大理白族自治州 大理市(県級市)
2003年1月、2012年2月、2013年8月

 2003年に昆明からバスに乗って行きました。5時間くらい。バスガイドさんはぺー族白族)の民族衣装を着ていました。ぺー族の衣装はとっても好きです。でも、結局写真を撮る機会を逃してしまいました。バスガイドさんを撮っておけばよかったと後悔してます。
 昆明からは下関(大理の市街地)行きと大理古城行きのバスがあるらしく、自分は「大理行き」と書いたバスに乗りましたが、着いた所は大理古城ではなく下関でした。でも、民族衣装のバスガイドさんに聞くと、バスターミナルのすぐ近くにミニバスがあり、すぐに大理古城に行くことができました。ほとんどのバスは下関に着くらしいです。
 この前日に中国語が全くできない日本人にバスの切符を買うのを手伝ってあげて、「これに乗ったら大理古城にそのまま行ける。」と言いきっちゃったけれど、その人が無事に大理古城に辿りついたかは不明です。
 (2003年)
 南門。

 2012年に9年ぶりに再訪しました。今回は古城を見た後、下関を拠点にして近くの県に行ったりしました。

 2013年にミャンマー国境へ行く際に列車からバスに乗り換えました。その際に下関の博物館にだけ寄りました。
 
 

【宿】

(2003年)
 紅山茶賓館に泊まろうとするが、本館とドミトリーがある建物が別らしく、ドミトリーの方を探してたら、客引きに遇い、四季客桟に連れて行かれる。ちょっと洋人街から離れているけれど、いかにもバックパッカーの宿なので過ごしやすかったです。3人部屋20元、4人部屋15元だったので4人部屋にしました。ハードシート10元というのもありました。
 同部屋の人は全部西洋人だったが、一度も話さず。ほとんど遇いませんでした。

(2012年)
●タクシーの運ちゃんに連れてってもらったところ。ツイン100元。古城内で西門に近く、洋人街にも近いので場所は悪くない。部屋は汚いけど、暖房が使えたのでまあいいか。

●下関で駅の近く。ツイン120元と言われるが、2泊で200元にしてもらう。お湯の出がいまいち。あまり綺麗でもない。
 
 

【観光】

大理古城

 (2003年)
 北門から見た古城内。

 (2003年)
 西側の城壁。

 (2003年)
 東側の城壁は土盛りだけとなってました。

 (2003年)
 東門を造ってました。

 (2012年)
 2012年には東門は当然完成しておりましたが、あまり観光客が来ない場所なので既に寂れてました。上に登る入り口の柵が破られているので登ってみると、ゴミが散らかっておりました。
 近くにバックパッカー向けの宿が2件ほどありました。

五華楼

 (2012年)
 再建されたもの。1999年に再建されたと書いてあり、2003年に来たときに見ているはずなんだけど全然覚えてない。もしかしたらここを通ってなかったのかも。

 (2012年)
 上からの景色。上に登るのに2元(4元だったかも)が必要。

大理市博物館

 (2012年)
 杜文秀元帥府というところが博物館となっています。入場無料。いろいろと展示があって良い。

洋人街

 西洋人から集まるからこのような名前となっていますが、2012年に行ったころには中国人の観光客ばっかりでした。

三塔倒影公園

 (2003年)
 三塔の入場料が高かったので入るのは止めて、代わりにこちらにに入りました。入場料4元。
 ここでは池に三塔が逆さに映るという所ですが、この日は風が強くてちっとも映らなかったです。

崇聖寺三塔

 (2012年)
 2012年には入場料120元を払って三塔の敷地内に入りました。タクシーの運ちゃんの話では、最初10元だったのが、20元、30元、50元となり、新しい寺を併設したら一気に120元まで上がったということでした。2003年で既に52元でした。
 ただ、塔を近くから見れるだけで塔の中に入れるわけじゃないし、塔の中から見つかった展示品を少しだけ見られるだけです。
 せっかくなんで新しい寺も見ましたが、広大な敷地で距離があるので疲れただけでした。
 よっぽど写真を撮りたいといった人じゃない限り、ここに入るのはパスしたほうがいいかと思います。

蒼山

 街の西側に連なる山。リフトで山の中腹にある中和寺まで行けます。馬に乗っても行けるみたいです。リフトの料金は、普通にチケット売り場で買うと往復60元、街中の旅行社で買うと50元、そして自分は三輪バイクタクシーの兄ちゃんから買うと35元でした。特に問題なく乗ることができました。
 リフトは結構長いです。途中にはお墓がいっぱいあります。天気が悪く、山の上では雪が降ってきました。とても寒かったです。
 (2003年)
 蒼山から見た景色。城壁に囲まれた方形の町がよくわかります。その向こうが洱海

挖色

 大理古城から湖(洱海)を渡ったところにある挖色村で、毎月5日、10日、15日・・・に大きな市場が開かれるそうです。
 洋人街のカフェで朝御飯を食べてると、おっさんがやってきて25元を20元にするからと勧誘されました。カフェの店員に尋ねると、信用できる人らしいので行くことにしました。
 湖岸までワゴンに乗り、そこから船に乗ります。挖色の市場で2時間くらい自由時間があって、また船に乗り、湖岸からは馬車で大理古城に戻りました。
 (2003年)
 ペー族ならではの白壁の建物が並んでいます。

 (2003年)
 挖色に向かう際、小普陀と呼ばれる小島の近くを通ります。降ろしてはくれませんが、徐行して写真を撮らせてくれます。

一塔公園

 自転車に乗っていきました。ちょっと坂道がありますが古城から近いです。入場無料。馬を飼っている人がいただけで、観光客は誰もいませんでした。さびれ具合がまたいいですが、塔以外何もないです。
 (2003年)
 古城から撮影。奥にあるのが一塔公園の塔。

龍尾城

 大理古城ではなく下関にあります。現在は下関が大理の政治経済の中心となっておりますが、かつては大理古城が中心で、下関は南側の関所でした。ここはその関所の城となります。(ちなみに大理古城の北に上関があります。)
 現在は北側の門が残っているだけです。門にあった説明では西側の城壁が少し残っていると書いてあったのですが、見つかりませんでした。
 (2012年)
 城はあまり大きくなく、この通りがメインストリートだったと思われます。ちょっと坂道になっています。

 (2012年)
 結構修復されてます。

大理白族自治州博物館

 興盛路バスターミナルでバスの時間待ちができてしまったので、歩いて行ってみました。
 (2013年)
 そこそこ広く展示物がたくさんあります。入場無料。

 (2013年)
 中庭も綺麗です。

 (2013年)
 あまり展示物を写真撮影したりしないのですが、これだけは撮ってしまいました。

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