成都

四川省 成都市(地級市)
2008年12月、2012年2月、2013年11月

 市内には大した観光地はないのですが、やはり九寨溝へ行くために立ち寄る人が多いのではないかと思います。以前はチベットへ飛行機で行くためにここに来る人も多かったと思いますが、鉄道ができてからも、とりあえず成都に来てみるバックパッカーも多いんじゃないかと思います。

 2012年に再訪しました。敦煌から昆明へ向かうのに列車の都合で。せっかく来たからにはと、まだ見ていない成都の城壁を見て回りました。

 そして2013年にまた再訪。今回は東チベットへ行くための起点となりました。

【宿】

Sim’s Cozy Garden Hostel老沈青年旅舎
 →Hello Chengdu International Youth Hostel老宋青年旅舎
 ここが成都の定宿となっています。
 元々シンガポール人と日本人の夫婦が経営する宿でしたが、2012年に行ったときには経営者が変わっており、2013年には名称も変わっていました。それでも、共有スペースは広く、食堂もあり、居心地の良いところです。

【観光】

武侯祠

 三国志関係です。武侯祠とは諸葛亮を祀ってるとこです。でも敷地内には、劉備を祭ってる漢昭烈廟劉備の墓の恵陵などもあります。君主は劉備なのに諸葛亮が主役になってます。入場料60元。三国志に興味がなければ行っても無駄かと思います。
 (2008年)
 漢昭烈廟。金色に光ってるのが劉備
 右側に文官が並んだ文臣廊、左側に武官が並んだ武将廊があります。

 (2008年)
 こちらが恵陵
 イチョウがきれい。成都の市樹らしいです。

 (2008年)
 武侯祠。光ってるのは諸葛亮

成都大熊猫繁育研究基地

 パンダを見れます。本当は臥龍に行きたかったのですが、地震のため見られないそうなので、こちらに来ました。宿のツアー入場料込み80元で行きました。入場料は30元みたいです。
 子供のパンダやレッサーパンダも見れます。パンダといっしょに写真撮影は400元、子供パンダを抱っこしての撮影は1000元。すごく値上げしてません?
 (2008年)
 天気が悪く、なかなかいい写真が撮れませんでした。

成都城城壁

 清代の城壁です。毛沢東の指示にて撤去されたようですが部分的に残っています。その残ってるところを回ってみました。
 (2012年)
 城の北北西あたりにある北較場西路に残る城壁。結構修復されてます。

 (2012年)
 城の東のほうの北順城街にある城壁。10年くらい前の情報を元に探したのですが、なかなか見つからず。もしかしてと思いマンション群の入り口から中庭を覗いてみるとありました。四方をマンションで囲われ一般人が入れないようになってました。守衛の人に「5分だけ」と頼み込んで中に入れてもらい撮影しました。
 ただの壁ではなく階段などがあり複雑な形状しており大変興味深いです。もっとゆっくり見たかったのですが、上記理由のため写真を撮ってすぐに出て行きました。

 (2012年)
 城の南東にある青蓮下街の城壁。ここにはちゃんと「成都東門城牆遺址」と書いた石碑が立ってます。
 南のほうにあるというところにも行ってみたのですが、そこもマンションの中のようだったので諦めました。他にもいくつか残ってるところがあるみたいです。

温江城城壁

 (2012年)
 温江区の中心にある城壁。もともと温江県でその県城でした。城南古郭と書いてあり、城壁が一部分だけ残ってます。

温江区博物館

 (2012年)
 大したものはありませんが上記城壁の近くなのでついでにどうぞ。入場無料。

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