大同

山西省 大同市(地級市)
2002年10月、2013年7月

(2002年)
 一人旅なのに贅沢にも車をチャーターしちゃいました。駅前で客引きしていた人がホテルを案内してくれた後、「車もどうだ」ということでした。もともとはチャーターなんてする気もなかったけど、ガイドブックを持ってなかったので頼むことにしました。懸空寺渾源県)と雲崗石窟を回って150元。
 車に乗ると運転手の他にもう一人が着いてきたのでちょっとビビりましたが、中国語の下手な自分に一生懸命いろいろと教えてくれて良かったです。「ここの景色が綺麗だから、車止めて写真を撮るか?」とか尋ねてくれました。面倒だったのと、追加料金でも取られるんじゃないかとちょっと疑ったので降りませんでしたが。
 ホテルに戻ってから、観光地での駐車料金5元と高速道路代5元だけを追加で請求されたけど、とてもいい人達でした。疑って申し訳なかったです。

 あと、ここの名物は刀削麺です。店で焼きそばを頼んだら、刀削麺の焼きそばが出てきました。別の店でジャージャー麺を頼んだら、やっぱり刀削麺のジャージャー麺が出てきました。

(2013年)
 11年ぶりに再訪しました。前回は空気が悪いという印象でしたが、今回更に悪くなったように思えました。
 (2013年)
 大同駅。
 世界遺産もある街だからか、外国人窓口もありました。

【観光】

雲崗石窟

 三大石窟のひとつ。自分はここが一番良いと思いました。色とりどりの綺麗なのとか、大仏様もたくさんあるし。
 行く途中に、観音堂三龍壁が車から見えます。降りて写真を撮らなかったのですが、次の日に九龍壁五龍壁の写真を撮ったので、ちょっと後悔しています。
 (2002年)
 第13窟のはず。
 全部で53窟とあるが、21窟以降は小さな穴があるだけ。

九龍壁

 朝早く行ったら、客は自分だけでした。
 (2002年)
 敷地内には九龍壁の他に、土産物屋が2軒ほどあるだけです。

善化寺

 境内に五龍壁があります。
 (2002年)
 九龍壁と色使いは同じ。

鼓楼

 (2002年)
 城壁内の中心あたりにあります。

城壁

 大同にはほぼ正方形の大きな城壁と、そのすぐ北側に操場城と呼ばれる少し小さめの城壁があり、上空から見ると「呂」の字のような形状になっています。
 2002年に見た際はどちらの城壁も風化してほぼ土の塊でしたが、2013年に見た際は大きく様変わりしておりました。
 (2002年)
 城門が取り払われ、城壁だけが残っています。

 (2002年)
 表面にレンガが残っているのが見えます。

 上の写真が2002年、下が2013年となります。

 (2013年)
 りっぱな城門ができていました。

 (2013年)
 北側の城壁。修復というより再建です。

 (2013年)
 西北の角楼。
 ある程度城壁が残っていただけに、このような修復の仕方は残念な気もしますが、土が剥き出しの状態だとどんどん風化が進むので仕方がないのかもしれません。

 (2013年)
 操場城のほうはそのままの状態でした。

 (2013年)
 こちらも操場城の城壁。

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