西寧

青海省 西寧市(地級市)
2008年11月

 青海省の省都です。自分は行ってませんが、青海湖へ行く際はここが起点になります。街中は漢民族が多いですが、チベットの人もちらほら見られます。
 自分はここからチベット鉄道に乗り、チベット入りが成功しました。

 西寧駅。背後の山がいい感じ。

【宿】

 ユースホステル。1ベット30元。2段ベットが二つある4人部屋でした。無線LANがあります。宿の周りにはバーがたくさんあります。

【観光】

青唐城遺址


 街の南側にあります。建設されたのが1034年らしいです。吐蕃系の政権だったようです。
 入場無料。

南禅寺


 街の南北に南禅寺北禅寺があります。北禅寺のほうが観光地として有名みたいですが、ここの近くから湟中行きのバスが出ているので、ついでに見てみました。
 西寧の街がそこそこ見渡せます。
 入場無料だったと思います。

北門


 再建モノです。
 まだ作ってる途中でした。
 邪魔だから撤去したのに、こんなの作っても邪魔かと思いますが。

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「西寧」への1件のフィードバック

  1. 2005年頃、北京から西寧市の大学(青海)に直接(教え子で現地の大学学長と共に)飛んで、赤茶けた山岳地帯の飛行場に(案内人と)降りた。中国の禿げ山は炭焼きなどの山林伐採が原因と歴史書で読んだことがあるが、最新の地球の活動史から現地を見れば「昔赤道付近で埋没して(移動中に)隆起してできた(不毛な)地形」に見えた。それにしても緑が少ない。西寧市はダライ・ラマ14世の生家がある。また中国で日本人が歓迎される都市は二か所(大連、西寧)で、ここは青海省博物館がトヨタ自動車関連会社の社長小島鐐次郎氏(西寧市名誉市民)の援助でできたためと、その広場で李学長が話された記憶は忘れられない。青海湖(塩湖)は、昔の大陸接合の境界と思われ、周囲360kmの大湖で車の調査でも数日かかった。大きな割れ目構造が地下にあり、川の水が湖に注いでも湖水量が増加しないとても不思議な湖である。週末には、昔チベット仏教センターであったタール寺を案内された。記憶に残ったのは霊塔安置され見栄えのする金色屋根の大金瓦殿である。また私の高校時代に漢文で「惜別の歌」を習ったが、その心境が文成公主のチベット婚姻の際に立ち寄った青海湖の手前での日月山の峠(標高3520m)に記念碑があるので、車を止めて塔建物を見学した。背景の山(富士山頂に相当する高さ)に白い点が動いているので、良く見たら山羊の群れありその生命力に感心した。現地にはもう再訪できないが、ふと漢詩を勉強していた青年期をこの地で思い出し若い頃は無駄になってないと思った。しかし現代でもこの山岳地帯の踏破は困難で、高地を当地国産のジープ(案内人と運転手)で何度もエンストを起し休みながらであったと覚えている。そこから西寧市に帰る途中で急峻な谷間の斜面の石が陥落して通行止めになり、数十台の車とともに真っ暗で携帯電波も着信しなく、夕食も取れないいで6時間以上立頂上したが救援隊と大型重機がきて転石を徹夜で除去して開通して助かった。すぐ近くの深夜の町通りの出店の焼き肉店(イスラム人経営)で3人でおいしく食べた。 それは急な災害で、現地でも連絡が長く取れないで西寧市の皆さんを心配させたが、現地で声をかけて開通を待った(普通の観光客とは違う個別調査旅行でも)当時の町の不安は全く感じられなかった。

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