安陽

河南省 安陽市(地級市)
2019年10月

 世界遺産で商王朝後期の遺跡である殷墟があります。自分は行っていませんが、袁世凱の陵墓である袁林、 曹操の陵墓と言われる高陵などもあり、歴史的な見どころが多いです。

安陽駅 (2019年)
飲食店が並んでいる十二府 (2019年)

【観光】

殷墟宮殿宗廟遺址

 殷墟は「宮殿宗廟遺址」と「王陵遺址」の2カ所がありますが、チケットは共通で70元でした。こちらの宮殿宗廟遺址の中に殷墟博物館があります。
 遺跡の他、ここで見つかった甲骨文字についての展示などがあります。婦好墓いう陵墓が完全な形で発掘されており、なかなかの見所です。
 安陽市内からは路線バスで行くことができます。

入口から入ったところ。 (2019年)
ガラス張りの中に人骨もある。 (2019年)
発掘現場 (2019年)
婦好像。地下に婦好墓がある。 (2019年)
殷墟王陵遺址

  宮殿宗廟遺址から無料のミニバスが30分毎に往復しています。ただ、お昼時は運行しない場合もあるようなので注意が必要です。自分の時は11時50分に着いたのに、「次のバスは12時15分、その次は1時15分」と言われ、広大な敷地にも関わらず20分ほどで観光しました。

たいへん広大なエリア (2019年)
馬車の前には馬の骨、後ろには人骨。 (2019年)
王陵墓 (2019年)
人骨がたくさんある。 (2019年)
文峰塔

 とても大きくて、遠くからでも良く見えます。
 外から見ただけですが、塔の上に登れたようなので、入らなかったことを少し後悔しています。

文峰塔 (2019年)
安陽県城隍廟

 閉まっており、中には入れませんでした。

安陽県城隍廟 (2019年)
鐘楼

 街の中心である文峰街から北大街を北へ進んだところにあります。鐘楼のすぐ南東の角には郭朴祠があります。
 恐らくここからまっすぐ南へ行ったところに鼓楼があったようです。現在はありませんが、「鼓楼東街」といった地名が残っています。

鐘楼 (2019年)
郭朴祠 (2019年)
安陽民俗博物館(彰徳府城隍廟)

 明清代などでは、安陽は彰徳府と呼ばれていたようです。ただ、建物は古いものではなさそうな感じです。現在内部は民俗博物館となっています。
 この周辺には古い建築物が多く残っていますが、観光客向けに整備されているわけではなく、特に見所はなさそうです。

入口前の牌楼 (2019年)
城隍廟 (2019年)
三角湖公園

 公園内部に城壁が残っています。ここが安陽城の南西の角にあたり、城壁の内側に三角湖があります。

城壁跡 (2019年)
角楼 (2019年)
三角湖 (2019年)
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