哈爾濱(ハルピン)

黒龍江省 哈爾濱市(地級市)
2003年1月、2008年8月、2013年7月

 初めてハルピンへ行ったのは2003年の冬。到着したのは昼12時。そして夜7時過ぎの大連行きの列車に乗ったので、滞在時間は7時間くらいでした。
 黒龍江省は中国の最北。哈爾濱もかなり寒いはずですが、自分が行ったときは、それほど寒くはなかったです。それでも最高気温も氷点下でしたが。街を流れる松花江が全面凍ってるらしいので見たかったのですが、時間がなくて見れませんでした。道端では凍った痰を多く見られます。
 あと標準語が一番きれいな街らしいです。だからか、自分の幼稚な中国語はなかなか理解してもらえませんでした。駅で切符を買う際に、「普通語を話せ」と怒られてしまいました。

 2008年にも列車で来ましたが、すぐに1時間半後の列車の切符を買えたため、朝ご飯を食べただけです。

 2013年にまたハルピンに立ち寄りました。今回も宿泊はしませんでしたが、朝から夜までいたので、滞在時間は14時間くらいです。
 (2013年)
 ハルピン駅。

【観光】

日軍第731部隊遺跡

 哈爾浜駅から路線バスに乗って1時間くらいのところにあります。展示品はなかなか多く、じっくり見ると2時間くらいはかかると思います。ただ、自分は閉館間際に行き、時間もなかったので1時間ほどで切り上げてしまいました。
 日本人とバレないようにと思っていながら、「国籍:日本」と書かかれた留学生証で学割チケットを購入しました。
 建物に入ると、いきなり係員に「どちらから来られましたか?」と聞かれました。素直に「日本」と答えましたが、とても親切に案内してくれました。
 2階から1階に降りると、掃除のおばちゃんに「(2階に客が)まだ、いる?」と聞かれたので返事をすると、「日本人?」と聞かれてしまいました。でも、「ゆっくりどうぞ」と言ってくれました。館内の人はみんな優しいです。
 (2003年)
 本部大楼旧址。この裏に地下室址とかもあります。

冰灯芸術博覧会

 冰灯節と呼ばれる会場は二つあり、冰雪大世界と、兆麟公園でやっている冰灯芸術博覧会です。冰雪大世界の方が大きく、普通の人はこっちに行きます。
 タクシーで「冰灯節に行きたい」というと、「大きいのと小さいのがあるけど、どっち?」と聞かれました。列車の時間まであと2時間しかなかったので、「小さいの」にしました。「冬のハルピンに来て冰雪大世界に行かない人はいない」と言われましたが、時間がないので仕方ありませんでした。
 (2003年)
 氷の中に蛍光灯が入ってました。
 帰りにまた別のタクシーに乗り、駅へ向かいました。「冰雪大世界にも行ったのか?」と聞かれたので、「行ってない」と返答すると、またもや「冬のハルピンに来て冰雪大世界に行かない人はいない」と言われました。

 (2003年)
 李兆麟の像。
 ガイドブックを良く見ると、後ろの石碑はお墓のようです。

中央大街

 (2013年)
 古い建物が歴史的な通りです。ハルピンに行ったら、必ず行かなければいけないスポットです。自分は3回目にして初めて行きましたが。

聖ソフィア大聖堂

 (2013年)
 ロシア正教の教会です。

 (2013年)
 入場料20元で内部に入れますが、現在は教会としては機能しておらず、ハルピン市建築芸術館となっています。

シナコーグ

 (2013年)
 中華人民共和国の成立以前は、たくさんのユダヤ人が住んでいたそうです。

 (2013年)
 こちらは古いほうのシナコーグらしく、現在はユースホステルになっています。

太陽島風景区

 中央大街近くの河岸から船に乗って行きました。風景区の3分の2くらいは入場料(30元)が必要ですが、河岸近くの場所は入場料が必要ありません。ただ、それでも広いので遊覧車(15元)に乗ったほうがいいです。チケットを持っていると途中上車・下車が可能です。
 冬にはここで太陽島国際雪彫芸術博覧会が行わられ、雪像の展示があるそうです。
 (2013年)
 太陽石というらしい。

 (2013年)
 太陽島内にあるロシア風情小鎮というところです。無料の区域にありますが、ここに入るには別途入場料(20元)が必要です。

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