黎平

貴州省 黔東南苗族侗族自治州 黎平県
2003年2月

 黎平県内にトン族村がいっぱいあるみたいです。自分は肇興という村に行きました。
 凱里からバスに乗り、黎平県城で一泊し、次の日またバスに乗り肇興に行きました。

 県城に行ったとき、ちょうど祭りをしてました。
 民族衣装を着てますが少しチャちいです。
 行列が街の中を練り歩き、学校の校舎にも入って行きます。自分も付いて行って高校見物をしました。
 もう夜10時くらいになってたと思います。

【宿】

 黎平県城で外国人がOKな宿は、黎平賓館林業賓館だけらしいです。どちらも公安の派出所みたいのがありました。いい加減な招待所なら泊めてくれるかも。黎平賓館はフロントに行っても誰もいなかったのでやめて、林業賓館に泊まりました。ツイン60元。
 あと、肇興でも宿泊しました。下記参照。

【観光】

肇興

 黎平の南バスターミナルからバスが出てます。ここは最大級のトン族村だそうです。宿も食堂もあるので便利です。もちろん土産物屋も。村の人も観光客慣れしています。子供は写真を撮ってくれと目で要求します。
 建物は全て木造。3階建てが普通。それにトン族特有の鼓楼という建物が5つ、風雨橋という屋根付き橋も5つあります。夜に5つの鼓楼を回ってみたのですが、どこでも集会をしてました。ある鼓楼では大騒ぎし、また別の鼓楼では深刻なミーティングをしてました。大騒ぎ鼓楼では、子供も堂々とタバコを吸ってました。
 あと、この村には放し飼いのがやたらと多いです。しかも、どれも弱々しく、犬が苦手な自分でも全然怖くないです。たぶん、立派になった犬は食べられたんだと思います。ちなみに、ここの名物は山ネズミらしいです。
 この村の近くに地坪という村もあります。広西の三江行きのバスとかに乗ると通ります。降りてないけど。

(宿) バスを降りてすぐの所にあった。勧誘してた。木造だけど、まだ綺麗。一人部屋(トイレ・風呂共同)25元。しかし、そこで日本人に遇ったのですが、聞くともっと安くできたみたいです。
 シャワーが電気だったので、いつでも入れると思い夜に入らず朝に入ろうとすると、電気のコードが抜かれてました。お湯になるまで30分以上待ちました。それでもまだぬるかったです。

(食堂) いくつかあります。自分は宿の近くの店で食べました。注文してから食材を買いに出ます。自分より後に来た人が鶏肉料理を注文しました。店のおばさんは出かけて、鶏を1羽かかえて帰ってきました。
 朝御飯も同じところで食べました。麺を食べました。

(喫茶店) 土産売りのついでに飲み物も出してる感じの店が、バス乗り場の前にあります。コーヒーを頼むと、ガラスコップに入って出てきました。熱くてコップを持てません。
 この店は貴州省のガイドブックに載っており、店の人のプロフィールも紹介されてました。


 左の大きいのが鼓楼。右の小さいのが風雨橋
 この村の川は細いので、風雨橋がどれもショボイ小さなものです。


 丘の上から村の全景。
 丘の上は中学校になってました。

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