陽朔

広西壮族自治区 桂林市 陽朔県
2003年2月、2010年2月、2011年2月

(2003年)
 
桂林からバスで1時間ちょっと。バックパッカーの街です。雨だったというのもあり、4泊して、ほとんど毎日カフェでウダウダしてました。ビールも毎日2,3本飲んでました。
 レンタサイクルで近くを廻るというのが定番らしいですが、毎日雨でなかなか実行できませんでした。朝起きて雨が降ってなかった日、覚悟を決めて自転車を借りてると、すぐに雨が降ってきました。一度、宿に帰ってウダウダして様子をみました。昼から雨が止んだので出発すると、やっぱり雨が降ってきました。なんとか目的地の円亮山には着いたけど。

 どの方向からも、街のすぐ後ろに奇岩がそびえているのが見えます。


 船着場。灕江という川です。
 ここから船に乗れるみたいですが、どこに行くのがあるのか知りません。

(2010年)
 
またバックパッカーの街を味わいたいと思い、また来てしまいました。しかし、春節期間中というのもあってか、中国人観光客ばかりが目立ち、もうバックパッカーストリートの雰囲気はありませんでした。
 でも、意外にもここにも城門があり、来た甲斐がありました。

(2011年)
 また2月に来てしまいました。いつも天気が悪く、この季節は駄目だと思っていたのですが、今回はいい天気に恵まれました。


【宿】

(2003年) 安宿はいっぱいありました。最初に一人部屋トイレ・シャワー共同25元に泊まりました。でも、あまり気に入らなかったので宿替えすることにしました。次の日、いくつか宿を訪ね歩きましたが、結局前日に夜御飯を食べたカフェがやってる宿にしました。快楽遊、またの名はHappy star cafeというところ。シングル(トイレ・シャワー内設)で、一泊25元にしてもらいました。3泊しました。
 ここはカフェでもあるので、ほとんど毎日、朝御飯食べてコーヒー飲んで、夜御飯食べてビールを飲んで、ずっとウダウダしてました。宿の人とも仲良くなり、他の客も少なかったのでトランプしたりしてました。最後の夜はマカナイ飯も食べさせてもらいました。ビール魚というこの辺の名物でした。

(2010年) せっかくだから西街で宿を探そうとすると、どこも200元くらいとすごい高かったです。春節期間中なので、通常より2倍くらいの値段にしてるようでした。結局、西街の奥の方にあった大きめの宿(名前忘れた)で180元でした。西街を離れたら、安い宿があるかもです。2003年に泊まったカフェは見当たりませんでした。


【観光】

西街

 中国のガイドブックには「陽朔の洋人街」と書いてました。西洋風のカフェとか店が並んでる通りです。どこのカフェも宿を併設しています。自分が泊まった宿もそういうところです。ウダウダしやすいのでいいです。酒飲んで、すぐに寝られるし安全でもあります。(2003年、2010年)

灕江

 普通は桂林から陽朔まで灕江下りをするんですが、それは外国人料金がすごく高いので、安くあげるには灕江上りをするらしいです。しかも船ではなく筏で。灕江上りにはいくつかコースがあるみたいですが、宿の人は興坪から楊堤というコースが一番景色が良いと言ってました。50元でできるみたいです。しかし、宿の人に申し込みを頼んでおいたら空きがなかったらしく、仕方ないので興坪から漁村という短い距離を往復するだけになってしまいました。それも50元でしたが、それはちょっと損したと思います。
 肝心の景色は、天気が悪かったので良くなかったです。(2003年)

 2011年も、筏に乗りました。今回は2回。1回目は陽朔と福利を往復。2回目は楊堤から興坪へ。

 20元札に書かれた風景あたり。興坪の近くです。

興坪


 古い街が残ってます。CAFEとかもいくつかできていています。2003年にも行ってるはずなのですが、そのときはどこが古街か分かってなかったと思います。
 (2011年)

漁村

 上記、船に乗って行きました。古民居が残ってる村です。入場料として5元取られます。一緒に船に乗ってた中国人の観光客がガイドを雇ってたので一緒に回りました。
 アメリカのクリントン元大統領が中国を訪れた際、ここにも来たようで、写真が展示してありました。

 5角払うと屋上へ登らせてくれる所。
 一緒にいた中国人が「小銭があるから」と払ってくれました。
 (2003年)

円亮山

 真ん中に穴の開いた奇岩。近くまで行くと、結構大きいのですごい。でも、そこまで行くのに山を登らなくちゃいけないので辛い。ロッククライミングもされてるようです。落書きもいっぱいありました。

 自転車で行きました。一度は見落として先の街まで行ってしまいました。
 途中で公園だの鍾乳洞などがいっぱいあります。雨だったので全部素通りしましたが。
 (2003年)

陽朔公園


 山に登り、陽朔の街が見渡せます。これは行く価値あります。
 (2011年)

城門

 西街から灕江のほうへ行ってみると、城門のようなものがありました。船に乗らないかと勧誘するおばあさんに聞いてみると、「小さいころからあった」という話でした。近くで物を売っていた人の話によると、700年くらい前のものということでした。
 ということで城門だと思うのだけど、あとになってインターネットで調べても、何も情報が出てきません。なので確定はできないのですが。

 外側(川側)から。


 内側から。


 山水園の中に城壁が続いているようでした。入場料がいるので入りませんでしたが、入ってもよかったかな。


 川に沿って北のほうへ行くと、別の城門がありました。門の向こうに川が見えます。


 門の外側から。
 (2010年)

福利鎮城門

 陽朔の街を歩いていると観光案内があり、福利の写真に城門みたいのがあり、行くことにしました。バスターミナルから出てるミニバスで3元。船をチャーターしても行けますが、城門は灕江の支流にあるため、そこまで行ってくれるかは分かりません。

 景色もそこそこいいです。


 城壁だと思う。


 城門だと思う。民国年代に修復したと書いてました。
 (2010年)

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