封開

広東省 肇慶市 封開県
2009年5月

 城壁があるってことで行きました。しかも2つ。封川古城開建古城。それぞれ別の県だったのですが、中華人民共和国になって、それらがくっついて封開県となりました。開封ではありません。
 本来ここに旅行に来る人は、自然を見るために来られます。広東の桂林と呼ばれる龍山景区広東の陽朔と呼ばれる蓮都峰林広東の張家界と呼ばれる千屋峰などなどがあります。どれも中途半端っぽい。あと、世界一の一枚岩らしい斑石ってのもあります。エアーズロックが一番じゃないの?開建古城方面へ向かう際に道から龍山景区斑石が見えます。それから楊池古村という雰囲気の良さそうな村もあるので、好きな人はそっちに行ってもいいかも。
 
 西江賀江の合流地点に街があります。平地でないので、アップダウンがあり、道も解りにくいです。
 地図を持ってなかったので、ホテルを探すのに苦労しました。


 手前の川が賀江で、奥で西江と合流してます。
 
 

【宿】

 どのホテルも高くてびっくり。これが中国のゴールデンウィーク値段かと改めて知りました。最初に入った封州賓館では380元なんて言われました。大したホテルでもないくせに。いろいろ歩き回って江濱酒店の120元に決めました。それでも、この部屋でこの値段だと高いです。
 100元以下の安宿は全然見つかりませんでした。こんなところに来る貧乏人はいないのでしょう。
 広西の梧州市が近いので、いっそそちらへ行ってしまったほうがいいかもしれません。バスだと7元で行けます。
 
 

【観光】

北回帰線標志塔

 
 江濱公園の中にあります。入場無料。
 ちょうどここが北回帰線みたいです。台湾の嘉義にも同じようなのがあったはず。
 公園は西江に面しており、市民の憩いの場です。

封州古城

 またの名は封川古城。県城(江口鎮)より肇慶方面にある封川というところにあります。バイタクで連れてってもらうのが一番早いです。

 唯一残る南門。この両サイドの城壁が残っています。
 

 南門の東側の城壁。道が塞がれていたので、これ以上先には行ってません。
 

 西側の城壁。ここで城壁が途絶えていました。上部に建物が建てられています。
 ツタに絡まれて城壁があまり見えないので、冬に来たほうがいいかもです。


 南門のすぐ西側。最上部は修復されていると思いますが、保存状態はかなりいいです。
 修復の仕方ももともと城壁に使われていた古いレンガを使用しているようで、全く違和感がなく、とても良いです。

開建古城

 県の北のほうの南豊鎮にあります。県城から南豊までバスで2時間くらい。そこからバイタクで連れってもらいました。歩けない距離でもありません。

 外側から見た南門


 南門の西側に少し残る城壁。


 なかなかいい感じにボロくなってます。


 西門。ツタが多くて全貌がよく分かりません。

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