ミャンマー国境を渡れるか?

 今日はずっと雨でした。午前中はずっとホテルに閉じ篭もっておりましたが、昼になってから少し小降りになったので、国境まで出かけました。

 まずは姐告というところにある瑞麗口岸に行きました。雨が降っていたので早速中に入り、出国審査官の人に外国人(第三国人)もここから出国できるか聞いてみました。

 その回答は、中国側の出国は可能だが、ミャンマー側の入国に特別な情況が必要とのことでした。そのため中国の出国手続きをする前に、まずはミャンマー側に問い合わせをして、入国が可能なことを確認してから、中国側の出国手続きをするそうです。

 話をしていると後ろに行列ができたため、あまり詳しく話はできませんでしたが、とりあえず明日荷物を持って試してみたいと思います。(多分駄目な感じがするのですが)
 ちなみにこの出国審査官から「日本人か」と聞かれました。「そんな感じだ」と言われました。ヒゲを生やしていたから?それとも同じようにここに来る日本人が多いのでしょうか?

 次に、畹町鎮にある畹町口岸に行ってみました。ここの出入国審査の建物に「旅行」と書いたカウンターがあったので、そこの人に聞いてみると、「ここでは第三国人は出国できない」とのことでした。
 ここの口岸は第三国人に開放されていないので、この回答は大体予測していました。ただ、地球の歩き方(ミャンマー編)には「国境越えが可能なポイント」の一つになっていたので、確認してみたかったのです。

 ずっと雨が降っていましたが、この辺の国境歩きは面白かったです。姐告では国境の鉄柵越しに売店があったり(中国にいながらミャンマーの物が買える)。

 畹町では国境の細い川に小さい橋がかけられていました。

 犬が国境を渡っています。

 ここでは、国境検問所がない代わりに、お金を徴収するミャンマー人がいます。

 ここから陸路でミャンマーに入れなくても、ここまで来て良かったです。


旅行記:雲南省国境旅行


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“ミャンマー国境を渡れるか?” への 4 件のフィードバック

  1. 私もバンコクのビルマ大使館でビザを申請した時、館員から「このビザでは陸路から入国できないので、必ず飛行機を使うように」と念をおされました。私も海外旅行の時、さんざん「地〇の歩き方」のお世話になりましたが、この観光ガイド本、時々事実と違ったことが書かれているので、あまり信用できません。それに旅の情報は、その国の事情で刻々と変わるものなので、ガイドブックにあまり頼り過ぎないで、自分の足で確かめるしかないですね。
    ところで台湾のビルマ系住民のことですが、やはり歴史的理由があるようです。中国が内戦の時、共産党軍から追われた国民党軍の敗残兵がビルマに逃げて定着した言われています。彼らは現在も中国系住民として、ミャンマーにかなりの数がいるとのこと。その後、中華民国政府(台湾国民党政府)の配慮で、彼らの一部が帰僑(帰国華僑)として、台湾に移り住むように成ったそうです。

    1. やっぱり陸路と空路のビザは違うのですね。今回は陸路入国は諦めるしかなさそうです。

      台湾のミャンマー街はそういうことなんですね。
      今回ミャンマーの国境まで来てますが、ミャンマー人がやっているビンロウの店がやたらとたくさんあります。台湾なみにあります。もちろん他の国にもあると思いますが、これも何か関係があったりするのかなと思ったりしています。

    1. 国境は面白いです。
      中国人にとっても面白いみたいで、最近はどこの国境も観光地になっています。

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